私は小学校1年から中学校3年まで野球をやっておりました。本当に上手くなりたいと思い、365日のほぼ毎日を朝から晩まで必死に練習致しました。それは、楽なものではなくとても大変で苦しい思いをしましたが、今振り返るとこの経験はなくてはならないものになったと感じます。なぜなら、私は野球を通して人間的にも体力や精神的な面でも成長出来たからです。
私は上級生の時はエースピッチャー、4番バッターを担っておりました。弱いチームではありましたが、大きな役割を期待されており、その中でいかに結果を出すかを常に考え行動しておりました。しかし、結果を出す事は出来なかった為、考えて努力しないと意味がない事を学びました。
今までにチーム(団体・部活等)に属してきた経験の中で担った役割と学んだことについて